カキハラ4+

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Kakiharaの顔として
活躍することが目標です。

一つひとつの仕事にきちんと取り組むことが、周りからの評価につながります。怒られることも自分への期待と解釈して、その期待に応えることがモチベーションになっています。

樹脂製造部 業務課

大橋 真介

自分の判断で
変えたいと思うことに挑戦できる。

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私が所属している業務課は、めっき製品の検査、出荷、塗装をする部署です。様々な種類のめっき製品を目視で検査していくのですが、チェックする不良の種類は何種類にものぼります。

その不良を正確に判断するためのツールが検査作業指導書で、私はこの指導書の新規作成・改訂を担当しています。今まで運用していた作業指導書をもっとわかりやすくしたいと、「作業指導書」「作業手順書」「過去トラブル一覧」の3部構成にしたところ、検査員から見やすくなったと喜んでもらえた時には嬉しかったですね。

また、検査を行う協力会社の管理も任されていて、協力会社のスタッフ教育も担当しています。近くにいない分、どうしてもフィードバックに時間がかかってしまうのですが、そのような不便を乗り越えてスタッフが一人前になってくれた時にもやりがいを感じます。

さらなる改善活動や
生産計画の作成にも挑戦。

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もっと仕事を任せてもらえるようになることが目標です。まだミスも多く、目の前の仕事に精一杯なので、まずは時間の使い方を見直して「報・連・相」をしっかりとできるように努め、そして、周りが認めてくれるようになった時には、生産計画の作成にも挑戦したいです。

業務課の仕事の中には、もっと効率良くできたり改善できたりする点が数多くあると思うので、改善活動にも積極的に取り組んでいきたいと考えています。そしてゆくゆくは、社外の人とやり取りを行う部署で“Kakiharaの顔”となれる人間になりたいです。

槙原 克明

樹脂製造部 業務課

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大橋君には、今2つの大きな仕事を任せています。その内の1つが検査を行う協力会社の管理で、4社の内3社を任せています。彼が配属されるまでは、協力会社は1社で品数も少なかったですが、彼が管理をするようになって協力会社も増えて品数も増えました。人当たりの良さが、協力会社を管理する上での武器のひとつになっているのではないかと思います。

私は入社して10年になりますが、今やっていることが当たり前だという認識で仕事をしている傾向があります。大橋君はまだ若くて染まりきってないので、物事の考え方が違って見えると思います。その点を生かして仕事に取り入れていってほしいですね。

また、これからKakiharaを引っ張っていく人なので、失敗を恐れずいろいろなことに取り組んで下さい。考え方ひとつです。人より多く失敗した=人より多く勉強できたということです。

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