●リサイクル事業の展開
樹脂めっき部品は、樹脂と金属の複合素材のためリサイクルが困難とされ、その多くが産業廃棄物として処理されてきました。しかし、近年、自動車部品をはじめ幅広い分野で多用されていること、2005年に自動車リサイクル法が施工されたこともあり、リサイクルは避けて通れない課題となっています。Kakiharaでは、業界に先駆けて、樹脂めっき部品のマテリアルリサイクル技術を開発。これにより、銅フリー(モノリス)プロセスや従来めっき(Cu、Ni、Crめっき)プロセスによって生まれた製品を、樹脂と金属に分離選別する高効率マテリアルリサイクルが実現しました。このシステムは、微粉砕による物理的剥離方式で樹脂劣化を招く薬品を使いません。分離した樹脂は選別しペレット化して再成形し、金属は高純度な地金として還元します。「リサイクル設備の販売」についても荏原ユージライト様、出光テクノファイン様と連携して対応。「リサイクル事業」そのものにも取り組んでいます。










